音痴矯正の最初の段階で重要になるのが裏声を出すということです。裏声を出せるようにするには、輪状甲状筋を効率よく鍛えることが出来るピュアファルセットが出せることが必要になってきます。この息漏れのあるファルセットが出せるようになると、輪状甲状筋が鍛えられ、音程をしっかりとることの準備が整ったといえます。中にはなかなかこのピュアファルセットを出すことが苦手な人がいますが根気よく取り組んでいくことが、歌上手への近道です。
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大久保豊典
紙や まさみさん(60代 女性) 子供の頃からキーが低くて、学校で皆と同じように歌えたことがないので、ずっと音痴だと思い込んでいました。人からも音痴だと言われ続けて大人になり、60年間鼻歌さえも歌ったことがなく、諦めてい […]
H.Nさん 20代 男性 僕は音楽大学のミュージカル科で勉強していたのですが、大学で先生の言う通りにやっても歌がなかなか上手くならないという悩みがありました。そんな時に出会ったのが最後の砦ボーカルスクールです。YUBAメ […]
2016年12月にカーネギーホールで行われたコンサートにおいて、当スクールで勉強している清田優樹君がボーイソプラノとして演奏しました。さらなる活躍を願っています。
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